商品詳細
| 商品番号 | mh_334 |
|---|---|
| 商品名 | 玉城ティナ×紅一点 |
| 素材 | 表地：高級化繊 |
| コーディネート | 着物と袴は画像と同じ物となります。 |
| 付属品 | 着物・袴・長襦袢(半衿付き)・半幅帯・伊達衿・草履・足袋(プレゼント)・肌襦袢(ワンピースタイプ)・腰紐4本・コーリンベルト・前板・伊達締め2本・衿芯 ※ブーツは付属されませんが、当店の有料オプションからレンタル可能です。 ※ブーツをご利用される場合、草履・足袋は付属されません。 |
| 注意事項1 | ※半衿は白衿のみの対応となります。 半幅帯・伊達衿・巾着（+500円）・草履に関しましては、お着物に合わせたコーディネートをさせて頂きますので、ご了承の程、よろしくお願い致します。 |
| 注意事項2 | ※商品の色目につきましては、お客様のご覧になられますパソコン機器及びモニタなどの違いにより実際の商品素材の色と相違する場合が御座います。予めご了承下さい。 |
| 注意事項3 | 足袋サイズは21-22cm・23-24cm・25-26cmの3サイズとなります。 22.5cmの方は22cm寄りなら21-22cm用、 23cm寄りなら23-24cmを選んでください。 24.5cmの方は24cm寄りなら23-24cm用、 25cm寄りなら25-26cmを選んでください。 迷った場合は大きいサイズを選んでいただければ大丈夫です。 ストレッチタイプは伸びるので、靴下感覚で幅広く履けます。 ※「こはぜ」はごぜいません。 |
縁起の良い古典文様が、黒地によく映える、大人可愛い一着。
黒の着物地に、華やかな文様がよく映えます。「花丸紋」が描かれ、丸紋は始まりも終わりもないことから永遠に続く幸福を表しています。また「円＝縁」を連想され、これからの人生良いご縁に恵まれ、人と人との縁が繋がっていきますようにと、願いがこもった縁起のいい文様です。
その丸紋の中に描かれるのは、「菊」。太陽を連想させ、最も位の高い花とされてきました。高貴さを表し、邪気を払う花ともいわれます。
また「桜」は、咲き誇る姿から繁栄、豊かさを意味します。また春に咲くことから新しい門出を意味するので、卒業式の装いに相応しいでしょう。
そこにシックな茶色の袴を合わせることで、古典すぎずにお洒落な印象になるところもおすすめポイント。
文様は王道、正統派の古典着物ですが、少しモダンな雰囲気もある魅力的な一着です。
